TMKは新型コロナウイルス感染防止のために様々な対策を講じつつ、鉄道車両部品の製造を続けています。

従業員には手洗いとマスク着用を励行し、マスクは会社から支給しています。従業員の検温も毎日行い、発熱がある場合には出勤を控えさせています。

会議には電話やテレビ会議システムを活用し、社内の各部屋には消毒剤を設置しています。